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「院長先生のパートナー」としてのあり方

一般の中小企業では、社長の考えを理解する右腕的な人材が存在し、社長が相談しながら、社内・社外のマネジメントを担っていることが普通だと思います。

一方、クリニックでは事務長や番頭さんといった、右腕となりうる人材を採用するような余裕はなく、院長先生が一人で試行錯誤しながらクリニック経営されており、目の前の業務に忙殺され、クリニックの長期的なプランやプライベートの充実、公私両面での将来設計を考える時間も中々取れないのではないでしょうか?

院長先生は医師であり、経営者であり、さらには医院のマーケティングを考えなければならないポジションです。日々の診療をこなしながら、これら三役をすべて一人で担うのは大変しんどいものになると思います。

これら多くの問題を先生お一人で解決させることは非常に困難です。
すべて解決させようとしますと、多大な時間とストレスがかかってくるでしょう。

当センターは税理士という枠にとらわれず、「ありたい未来の実現を横に並んでサポートするパートナー」として、院長先生が公私ともに充実していただくことをお手伝いいたします。

そこで当センターは、クライアントの価値観を尊重した形でお手伝いし、「自院のことをよく分かってくれている」「何かあったら相談できる頼りがいのある存在が身近にいる」と感じていただけることが、弊社の存在価値だと考えています。
 
院長先生の良きパートナーとなり、「とりあえず相談してみよう!!」と言ってもらえますように、サポート体制の充実を図っています。