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税務顧問

月次決算申告業務

一般的な税務顧問としてお手伝いできること

①記帳代行

毎月の領収書・請求書等から会計書類を作成いたします。

②訪問による業績報告

定期的にご訪問させていただき、医院の経営状況をご報告いたします。

③納税予測

「決算が終わって初めて納税額がわかり、あわてて納税資金を準備した…。」ということがないように、「このまま行くと、どうなるか」を、事前に院長先生が把握できるよう、納税予測を実施し、節税や納税資金確保のための決算対策をお手伝いいたします。

④決算・確定申告

個人クリニックの場合は毎年3月に確定申告を実施し、申告期限内に税務署に申告いたします。医療法人の場合は年に1回法人決算を実施し、申告期限内に税務署・県税事務所・市役所に申告いたします。

当センターだからお手伝いできること

①医院の経営相談

多くの開業医の先生は

  • 現状の人件費率は問題ないか?
  • スタッフを増員したいが、何人までなら可能か?
  • さらなる融資を受けて設備投資しても問題ないか?

というような、経営判断に必要なことをお聞きたいのではないでしょうか? 

当センターは、クリニック専門の税理士事務所です。

数多くの開業医の先生を支援させていただいた経験から、医院経営・医院行政の知識に精通しております。

また、会計上の数字はすべての業界関係なく共通のものですが、新患数・レセプト枚数・回転率・リコール数など、会計上では見えない医療業界特有の数字を把握することは、業界を理解していないと難しいです。

②経営数値分析

医院経営において会計上の数字はもちろん重要ですが、会計上では見えない新患数・レセプト枚数・キャンセル率・リコール率などの数字を把握することが必要になります。
これらの数字を確認することにより、クリニックの状況を分析し、今後の対策を検討する際の判断資料となります。

③医療法人設立

医療業界は行政との関わりが深く、特殊な業界です。
一般の会社と違い、クリニックを法人にする際も特殊な手続きが必要であり、すべての税理士が医療法人成りに対応できるというわけではありません。

医療法人にしてキャッシュメリットが出るのか?
その他のメリット・デメリットは?
当センターでは、そのあたりの事前の検討・シミュレーションから医療法人設立の手続きまで、お手伝いさせていただきます。